ブギーポップは笑わない

はてなダイアリーのタイトルで

「あの頃僕らは胸を痛めてブギーポップなんて読んでた」なんてのがあったが

アニメをプライムで見て、少し胸が痛んだというか、

スマホが出てきて現代になっている割に

様々なトーンで話は進んでいくので少し笑える。

でもいいのだ。また胸が痛むのも、あの頃強くこじらせていたのも、

それがあるからこそ今でも戦いを続けていけるのだ。

VSイマジネーターがいちばん好きだったな。

ブギーポップが完結したときに一気に読むのが老後の楽しみだ。

 

 

もっと凄いことをしてやろう。

またのお誘いは断る。仕事よりも大事なことはある。