24

また一つ歳をとりました
24歳という年齢を迎えたとき、予想通りぼくはリールを止めていた
その後のイベントでの主人公の台詞より


「大人になったらどうする?年を取ったらどうなる?
そんなこと今考えたくない。考えたくなきゃ考えなきゃいい。」


なるほど!そうか!


冗談はさておき
新年になっても何も変わらないように誕生日で人は変わるはずもなく
事務書類に24歳と書くことになった、というの以外はあまり変化はないわけで
日々刻々と変わっていることを明確にするための一種の事務的手続きのように感じている
勿論24年前に自分のような子供を産んで(産んでしまい)、
その後も育てることになってしまった両親をはじめとする、僕の周りにいる皆さんには感謝しております