堕落していく僕を

午後7時に起床しインスタントラーメンを食い
アンサガをやる
負けてもいいボス相手に独妙点欠覚えてみたり
ちょおまんぞく。


2chでかつて書かれていたという。
「世の中には二種類のゲームしかない。即ちアンサガとそれ以外」、と


かつて押井守「灰色の貴婦人」*1で彼のゲーム論が書かれていたことを思い出したが
あまり覚えていないので省略。彼の小説はどっかの誰かの小説と違って「小説として」読みやすい
しかしそんなゲーム好きの彼の作ったゲームは
クリアするとそのデータが消去されるという仕様だったことを僕は忘れない
そして、AVALONは自分が戦車に乗ってみたくて作った映画ではないのかという疑念が拭い去れない
彼の映画は面白くない。そして、面白くないことを前提に彼の説教を楽しむ。それが俺のジャスティス


話は逸れたが、
ある人にとって特別な位置を占めることが出来るゲームってしあわせものかもしれない

*1:AVALONの外伝小説