きみは愛されるために生まれた

養護学校の学習発表会に行ってきた
wikipediaによると三種の分類があるらしく「病弱者を教育する養護学校」だったようだ
生徒・児童数が多くなかったせいか、子ども達が生き生きしていた
何かに追い立てられるような、そんな顔を全くしていなかったのが印象的だった
最後の合唱のタイトルのように多くの人に見守られているのかな、と思った
竹取物語の朗読という発表があったのだけど
一人は火喰い鳥の羽を取りに行って帰ってこなかったんじゃなかったか、とか
間違ったことを思い出したりした。だめなおとなです。
観覧者参加もあって本当に良い発表会だったよ