バーサスイマジネーター

中学生や高校生、その後も少し。
ラノベ、暗い小説、声優の歌や筋肉少女帯にずっと浸っていた
歳が大きくなってからは直視しがたくなって、幼稚であると思う反面で、
あの頃あれらの作品がなければ、世界と対峙できていただろうかと思う。
それくらい重傷だった。いや、今でも少し。