
- アーティスト: TETSU,高橋良輔,乾裕樹
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- アーティスト: 麻田マモル,高橋良輔,武市昌久
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レコード盤をCDシングルとして売り出すときに
サンライズに関係のある人にジャケットを書かせたんだろうが
なんでエルチがパンチラしてるのかとか
それぞれに突っ込みどころがあって良い感じだ

- アーティスト: 西城秀樹,矢田部正
- 出版社/メーカー: キングレコード
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https://www.youtube.com/watch?v=IJloWP3MI94
「詞をはじめて見せていただいたとき、詞のテーマは大きな愛だとわかったんですが
「ターンAターン」という言葉が理解できなかった。」(西城秀樹)
確かに。初めて聞いたとき意味がわからなかった。
でもすごく良い歌だ。何度でも聴きたい歌だ。
富野の作詞はロボットアニメの歌だと思ってると痛い目こくぞ
(世の中は震災後アンパンマンのマーチに感動したって言うからな。俺は昔から注目していた)
アンパンマンのコピペ
アンパンマンは1968年に童話として生まれた。以来20年、ずっとずっと長い間、
地味に一部の絵本好きやその子供だけが評価するだけの作品だった。
それが1988年、突然アニメ化された。原作者やなせたかしは喜びに包まれる一方、
やなせは1919年の生まれで、その時すでに69歳。
「ぼくの作品が認められて嬉しい」「これから動くアンパンマンに会えるのが楽しみ」
「これから、もっともっと多くの子供たちに愛されてゆくと期待しています」だけど残念なことがひとつあります、と、やなせは続けた。
「ぼくはもう70近いおじいちゃん。今アンパンマンを見た子供たちが、
アンパンマンから勇気をもらってどんな大人になるのか、ぼくは恐らく見れないでしょう」
アンパンマンで育った子供たちはどんな大人になるのか、やなせは自分の年齢を恨んだ。…それから18年。87歳となったやなせたかしはまだまだ意気軒昂、作品作りに取材にと
日本中を飛び回っている。彼はこのスレを見るだろうか。やなせさん、アンパンマンを見てそだった子供たちは、このスレにいる人たちですよ!(^O^)/
チンチンシュッシュとか言ってるんだよな。ホント酷い話。93歳だっけ。
子どもが生まれたらターンエーガンダムを見せてプラモデルを作らせるのが夢です。