信じるものは救われる

科学と神秘のあいだ(双書Zero)

科学と神秘のあいだ(双書Zero)

とてもわかりやすい。
信じるのはそれぞれの人だが、
真理というのは普遍的なもので、
自分の信じていることが普遍的なことと考えることが
ニセ科学の始まり、というのが要約


懐疑論者の辞典は今度図書館で借りよう。