志望/死亡動機

今年度の戦いは今日でようやく終了
面接会場でメアド交換とかそんなキャラだったっけ
希望する業務を聞いてみたらイベント系ばっか
さすが若者(違って二歳くらいだが)
僕の他にあんな堅い仕事書いた奴っているんだろうか…


メアドがメギドに見えた
帰宅したらP4二周目始めよう…

ぼくたちは戦士だった

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~ (ガガガ文庫)

久々にラノベ読んだ。友人のブログで興味を持った
一言で言うならエターナルフォースブリザード
僕には妄想戦士だった過去はないのだが気持ちはわかる
高校時代は文芸部に出入りしてたもんで、そういう知人もいた
クラスでも「勇者」だった。流石に変装したりはしていなかったが…
彼の凄いところは黒歴史を持ちながら、それでも同窓会に登場したことだ
やはり、というべきか、悪酔いしていた。

ブギーポップ先輩だって普段は衣装スポルディングに隠してるだろ!
見習えよ!

吹いた
白状するなら彼らが戦っている頃、
僕は世界の敵と戦う「不気味な泡」の活躍に心を躍らせていたのだ
そんなアンビバレントな感情から
なりきりというものが苦手なのだが(TRPGも同様の理由で苦手)
いや、だからこそ、
戦士になり損ねた僕には、魔竜院光牙の最後の闘いは眩しいのだ

模倣

ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

ノルウェイの森 下 (講談社文庫)

ノルウェイの森が映画化する。なんていえばいいのだ?
それにそんなことはもうどうでもいいことなのだ。
やれやれ。また「映画化」か。僕は突撃隊について語り合いたいだけなのに。
自分が一番作者を理解しているような顔をしている、
そんな下劣な連中が風向きひとつで大声を出したり小さくなったりする。
おいキズキ、ここはひどい世界だよ、と僕は思った。
アンチはファンの対極としてではなく、その一部として存在している。


ムラカミハルキのファンというのが何となく苦手である
そしてきっとそれは同族嫌悪なのである。
関係ないけどISBN枠内、「ノルウェイの森下」に見えるね。


あと真3マニアクス再販だってね。おまけはライドウ2。