2017-09-01 私は私が生きるために http://tezukaosamu.net/special/bj/words.html 最近手塚治虫の漫画(七色いんこ、人間ども集まれ!、火の鳥)をkindleで読んでいるが、 やっぱりブラックジャックというのは或る意味で原体験かもしれない。 ブラックジャックとアドルフに告ぐ、MW、グリンゴ、奇子、ネオ・ファウストあたりの 後期手塚ダーク系というのを、若い頃に出会ってしまっているので、 どうしてもひねくれてしまうのだが、私は私が生きるために、この仕事をしていくのだ。 いつか、そう言えればいいと思う。