不動産関係の記事

http://yukan-news.ameba.jp/20140607-52/
「不動産業者は事故物件より「ご近所トラブル」説明すべき」
裁判しないと判例はできないから実務上どこまで伝えるかは難しいところだろうが
消費者側もご近所トラブルは購入する前によく聞いておかないといけない
消費者が聞いたが故意に告げなかったとなれば立派な業法違反。
まあ、不動産業者の遵法意識の低さはなかなかのもの。低い人は限りなく低いという意味。
http://www.asahi.com/articles/ASG655TD4G65TIPE02G.html?iref=com_alist_6_03
「自殺物件、入居者に説明せず契約2件 福岡でアパマン」
具体の業者名としては「アパマン」か?
アパマンやエイブルはローソンのようなフランチャイズブランドなので
ほとんどの「アパマン」は、本当は別の業者名を持っているはず。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014061000905
「信用して買った」と言われるとよく調査せず買ったような印象を受ける。
ただ、大手故か、サポートも手厚いと思う。「住人に損害が出ないよう、責任を持って対応する」
ヒューザーはどうであったか。
そこは信用してよかったとはいえるのではないだろうか。


今年度は宅建受けるかも。1ヶ月も勉強すれば受かるだろう。
しかし久しぶりにこの手の試験勉強するとやっぱり辛い。