しゅっぱん!

教科書・受験対策書の一橋出版、自己破産
さもありなん、といったところか。
以前とある出版社でバイトをしていたことがあったが
とってもすばらしい会社だった。
創業者の子孫とその愛人(と娘、という専らの噂)みたいなのが幅をきかせていた
事実は小説よりも奇なりとはよくいったもんだった


塾業界もなかなかに×××だったが、あそこに比べればまだまだよ。