貧困論

知っておいて損は無い、無効なリストラをされないための要注意チェックポイント
今書店や図書館には湯浅誠の本が無い
数軒の書店を回って漸く見つけて購入したが…
新書の出版社による傾向

104 名前: サケ(秋田県)[sage] 投稿日:2008/12/15(月) 22:35:34.93 ID: KP2cBMSU
岩波・・・時事ネタ関連本は基本的にサヨク丸出しだが、教科書代わりになるような優れた本もある。
中公・・・中道保守とでも言うべきお堅い本が多いが比較的安定した質を保っている。でも読んでいると眠くなる。
講談社・・・一昔前は歴史シリーズ物や哲学辞典等、意欲的な新書が多かったが装丁をリニューアルしてから失墜。
ちくま・・・サブカル現代思想関連に強かったが担当編集者が変わった途端に駄本乱発。
文春・・・ウヨネタ・懐古・エッセイ・鼎談など、文春や諸君!の記事を薄く引き延ばしたようなのばかり。
PHP・・・評価不能
新潮・・・売れればいいんだよ。売れれば。