色々な人と出会う

昭和50年代は素晴らしかったという人とか
D志社を出ながらも家業の林業に従事していた老人とか
とにかく別の世界を見ているような気持ちになる
因みに後者の人は山間地から私の出身高校を経由して
(当時学区の関係で通常では進学できないという意味)
大学まで出ているんだから超のつくほどエリートになれたはず
ああいう人は嫌いではないどころか
この仕事をして一番共感できる人だった


但し僕はそこまで勤勉ではない。