ドラッグストアからの帰り、
温度計が33度表示してて笑った
つまり安藤裕子の歌のタイトルの真逆の天候だったということ
横並びにすると連続したジャケットであるとわかる
「再生」の再生回数が90回を超えた。
知人には安藤裕子について
「ものすごく好きそうな感じがしていた」と言われた
所在なさげで儚げな女性が好きでしょうがない
「再生」は逆にどこにいても似つかわしくない男に焦れるうたで
とにかくアンニュイすぎて好い。
しかし「僕の終わりを見届けて」なんて言う男は
客観的に見るとあんまりだと思う