あなたと過ごした日々を

「結局アニメなんて玩具のプロモーションに過ぎない」
そういうテーゼの中で必死に表現したいと思っていることを汲み取ることが
とっても面白いから今でも少しだけアニメを見ているけど


ときかけはとってもおもしろんだぜ、
はやくかえってこおおおおおおおおい!


穿った、かつネガティブな書き方をすると
声優や主題歌をスポンサーなんかに決められてしまって
結局駄作、みたいな作品もあるけども
そういうリソースを総て利用しきったところが本当に素晴らしい
勿論声優を勝手に決められた作品かどうかなんて
見てる側にはわかりっこないけど ね
たまにあるじゃん、声優がとんでもない棒読みの とか