一つの解放

興味を示せない人や言葉には殆ど肯定の「はい」とか「そうですね」と返す
そして肯定したいとか否定したいとかどちらにせよ
自分から向かっていく意志のある言葉には殆ど否定的に返す癖がある
「でもー」とか「ですけどー」とか。
否定のつもりはないがわかってくれというわけにもいかない。
これは全然良くない癖だ
大学時代の知人友人にもこういう傾向がある人が多いように思う
学科特有のものかそれとも類友か…
肯定のみだと議論が終わってしまうからだろうが
世の中の歯車はそんなものが無くても一切問題なく動く


そしてやってくるのは自己嫌悪。
傾向は掴めた。対策としてできることは
もっと他人に興味を持たず巧く右から左に流していくこと。