精神疾患に対して
薬でかなりの効果が得られるのは事実だからこそ
こういうムーブメントって時代に逆行してる気がする
どちらかといえば僕もこういうスタンスとってるけど
卒論書いてる時点でそういう悩みとは全く無縁ではなかった
養老孟司など脳解剖のスペシャリストに脚光が集まってるのが今の時代で
少しくらいおかしかったらまさに風邪と同じように身体の器官をいじってしまえというわけだ
悪意をもって書くならば。多分「こころのかぜ」とうつを表現しているのもそういう印象があるからだろう
絶対的な価値は存在しない、そこにあるのは相対的な価値
そうそうスローライフは許されない
今あえて叫ばれている、そんな気がする
いいじゃん、みんな現象学でリバイバルすれば。時間かかるけど。