乱れに住み着く鼠たちがこの肺を蝕んでく

生きてて、何が辛いって
わかっていた「はず」の、目を瞑って見ないフリをしていたことが
じわじわと瞼を開かせ見えてくること


元々自分を責めるタイプではないので
こういう状況に陥ると辛い
どんなにくるしくても(略)なおるよ!
というAAにこんなに励まされたのは初めて。


こういうネガティブ炸裂なときに限って鬼束ちーさまの歌なんかを聴くから
更に思考の方向が悪くなる
なんでこんなものをプレイヤーに入れていたのか、それは多分今朝見た夢のせい。