https://www3.nhk.or.jp/lnews/yokohama/20200316/1050009424.html
感覚的にはこのコメントに近い。
犯人は「この命は生きるに値しない」と言って、知的障害者を殺傷し、
その咎で裁判という手続きを経て、死刑になった。
程度やプロセス様々な違いはあれど、この社会で生きることは認められなかったわけで、
その矛盾を、つまり共生とか生命と言うこと、
それから障害の受容といったことをどう受け止めるかということだと思う。
あと、施設で虐待が行われていたかのような証言もあるが、
「あんなの嘘」みたいに施設が言っているのは無責任だとは思った。
悪魔の証明かもしれないけど……