知の集積

障害のある子の家族が知っておきたい「親なきあと」

障害のある子の家族が知っておきたい「親なきあと」

仕事関係で読んだ。非常にわかりよい本だった。
ぼくのだいじなあおいふね

ぼくのだいじなあおいふね

補聴器と口話なんだなあと思ったけど、難聴児に関する本だったんだ。人権とは何か、正義とは何か、なんて難しいことをいわなくても
思いやりを感じる本。


やっぱり図書館には行くべきだなあ。