安全保障法案

道路への座り込み(寝込み)やデモをしても政権与党としては痛くもかゆくもない。
強行採決といわれても、多数決である限り、全く問題はない。
(それが民主主義。民主党が政権与党時代は何度も強行採決を行っている。)
戦争法案なわけもない。戦争自体が国際法上違法な行為であるからだ。
現代の国際社会のリアリティとして、いや、もっと前から武力介入は重要な平和維持行為の一つだったとも言える。

どうあれ、法案がほぼそのまま成立することは間違いないだろう。どうすればよかったか。
1 戦争法案などとラベリングせず、憲法との不整合を強調すべきであった。
2 政権与党内部の反対勢力となるかもしれなかった勢力(つまり公明党)に揺さぶりを掛けるべきだった。
3 パフォーマンスを筋道立ったもの、その他大勢の国民に理解されるようにするプロデュースが必要だった。
4 前回の衆院選挙では充分争点とされていたから、その時点で(その前から)投票率を上げるべきだった。
また、上記を主張できていない以上、野党は全然ダメだったということです。