http://news109.com/archives/7441896.html
去年くらいから俺は好きだったぜ?(キリッ
ちなみに僕はアニメやラノベが好きだったので文学部に入りました。
このブログでも言っているけど災害に対する備えはした方が良い。絶対だ。
今の仕事についてわかったことは、
人の目には単なる大雨であっても大なり小なり災害が起きること。
そして、誰かが困るということ。
この手の学者で他に好きな人というと
「強い竜巻だと毎秒100m近い風が吹くが、
これは僕が飛ぶくらいの強さ」の人かな
- 作者: 石破茂,宇野常寛,田村昌裕
- 出版社/メーカー: 太田出版
- 発売日: 2012/09/07
- メディア: 単行本
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出張多いから読みたくなった順から読もう。
もちろん田舎で公務員をやることが夢のない仕事だと僕は思わない。
けれど、ここで語られている「田舎で役人をやること」は明らかに消去法で選ばれた生存戦略なんですよ。
ガラスの靴を最初から砕かれていることへの諦めがぼんやりと共有されているんです。
宇野好きだった人にとっては当たり前のことがオタオタしい比喩で書いてあります。