ばかうけ
月曜から東京出張なので、早めに東京に行った
空港まで銀に迎えに来てもらった
車とは、なんて出世だ!車あったらどこまででもいけるな
と思って、思い出巡りの旅に出かけたわけだ
懐かしい街を見て回る。
変わっていることにさえ気付かないかもしれないと思っていたが
まあまあ変化があるんだな、ぼくたちだけじゃなく。
あの頃から遠く離れてしまった。しかし、喪失はしていない。
きっと、何も失っていない。我々はこれからも共犯者だ。
- 作者: 河本英夫
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 2010/10/07
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なんて運命的だろうか。
周囲から自分はもっと認められてよく、また認めてくれる人と付き合うべきだと思っているのです。
実際、私の職場にも、こうしたタイプがいました。当然ながら哲学の先生です。
本人の必死の努力がどんどんと事態を悪化させてしまい、それは周囲の人たちのレベルが低いために、
自分の考えていることを理解できないからだ、というところまで行ってしまうのです。
ギリシャのことか。