頼まれなくても生きてやる

ゼロ年代の想像力

ゼロ年代の想像力

レイプファンタジーなんて言うもんだから
一気に総スカンを食らってしまった宇野君
amazonのレビューが酷いことになっている
まだ途中までしか読んでいないが
サブカル(本当に「サブ」かどうかはおいといても)批評の中では
網羅的であり、「オタク」的でないという印象
逆説的だがこの本自体が決断主義的な本ではないかとも思う
平成ライダーに関する記述は白眉