てめぇら死(ry

http://www.labornetjp.org/news/2008/1122hokoku

「最近売れなくなったが、残った人生を自由に生きたい」という蛭子さんは、
「賭けマージャン」で取調べを受けた自身の体験を披露。
逮捕されてから、テレビの仕事がぱったりと来なくなり、石を投げられたり、
自宅の玄関に糞を置かれたりしたという。「芸能人は、怒ってキレる市民が恐い。
そんな人が裁判員になって人を裁くことが本当に恐ろしい」と語った。

この集まりにデーモン閣下以上に悪魔である蛭子さんを呼んだのが解せないが、
その気持ちは痛いほどわかる。でもテレビの仕事が来なくなるのがしょうがないと思う
裁判員制度については、
死刑廃止論者は「存置論者が冤罪犯を殺したいから始められるんだ」と主張し、
存置論者は「心情的に自ら死刑判決を出せない国民を増やすことによって
死刑を廃止させようとしている」と主張する不思議な現象が起きている
別問題だろ