BPL

薬害肝炎訴訟についてのあれこれ
スレタイ程のことを言うつもりはないが>>469や>>481の言うとおりになるだろうな
国家賠償というのは国の判断に瑕疵がある場合行うべきと判断されるものであって
対応を怠っていない時期(不可抗力)については製薬会社なりの不法行為責任が問われることになる
そうでないとあらゆる医療自己の責任が保険制度を運営している国の責任となるわけで…
裁判所が出した判決や和解案を飛び越えて、議員立法で救済案というのは是なのかな、と思う


言っておくが、原告たちは元は被害者であることまでは歪めようとは思わない
だからって可哀想可哀想から発展しない論調には賛同しないということ


一応孫引いておこう

518 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 22:36:54 ID:PXaajHvG0

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ここで一度、C型肝炎の確認をしておく

問題となったフィブリノゲンは、血液凝固因子の製剤としてごく一般的に使用されてきた
これは青森の産婦人科で8人が同時期に肝炎になったことからもわかる
問題は"C型肝炎"の発見と認定時期

血液製剤が使用され始めた最初期からA型とB型の肝炎ウィルスが確認されていたが、
日本ではそのAnti-virus TypeA/TypeBとしてのBPL処理がなされていた(1964-1987)
つまり、A/B型の肝炎ウィルスをやっつけてるフィブリノゲンを使用しており、全くの無問題だた
現にその頃の感染事例報告は20-30名(感染者1万名の症例は後述)と少ない

一方ロシアではえんp、、、もとい、アメリカでは、不活性処理されていない
つまり、B型ウィルスが生きてる製剤が出回ってしまった為、
フィブリノゲンの認可を取り消し回収した、だから日本のフィブリノゲンとは全く別物
(「米では取り消したのに日本では使われ続けた」と、誤解を招く報道があshる^^;)


519 名前:名無しさん@八周年[sage] 投稿日:2007/12/26(水) 22:37:33 ID:PXaajHvG0

血液製剤が広く一般的に使われるようになった後、「発ガン性物質」忌避の風潮を受け、
1985年から、[発がん性のリスク回避]のためにBPL処理を中止、
抗HBsグロブリン添加による新しいA/B型肝炎ウイルス不活性処理を始めた

しかし、この善かれと思って行った処理変更が裏目に出た
1986年青森産婦人科での8人の症例報告を皮切りに、肝炎患者が次々と発生
この時、フィブリノゲンの使用が原因であることは分かったが、
誰にもその原因となるウィルスが分からなかった
実際に青森の病院では「非A型非B型(感染型の断定不可)の肝炎発生」と報告された
そして、その感染者は1万名以上に達した・・・

なぜ急に新しいウィルスが?
実は、新しいウィルスではなく、肝炎ウィルスにはA/B型以外にC型があった
でも、そのC型ウィルスは当時未発見のままだった
更に、それまでの処理法BPL法は"偶然"にもC型ウィルスまでも不活性化していたのだ
当然、この事は誰も知らぬまま、抗HBsグロブリン添加に切り替えた
だが残念なことに、この処理法はC型ウィルスには無効だった、、、、、
この事はかなり後の研究で判明、
感染原因のC型のウィルス自体も 1 9 8 9 年にやっと発見された

現在は1994年よりSD処理による製剤が使用されている

(以上某所よりコピペ)
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1198634189/