眼鏡屋行ったら「メガネ男子」おいてあった
女子版のような本も多数あったが…
「メガネ男子」を流し読みしてわかったのは
その人を好むことについて最も大きな誘因は
結局メガネをかけているかどうかではなく
素体がどうか、ということ
現代的な意味でのフェティシズムなんてのは大半がそうであろうが
メガネ好きというのは所詮「素の」本上まなみ*1よりも
どんなに似合わないメガネであっても
「メガネをかけた」本上まなみが好きな人のことを言うわけだ
恐らくメガネそれ自体のウェイトはそれほど高くない
とはいえセルフレームよりも金属フレームのメガネが若干好きだ