さあ、どっさり釣るぞ。きょうそうしようか。

読み逃げのアレは釣りだとか色々言われていますけど
もしそうだとしても、
匿名掲示板やブロガー（恥語）、そしてユカタンまで
「mixiの中の人ってこういうところが気持ち悪いよなー」
と彼らが思っている印象（先入観）を使って更に記事が増えていく
釣り記事を使って更に釣り始める、
まさに釣り堀内での共食いの様相。
こういうのがあるからインターネッツが好きなんです

発端になった奴、ガチじゃなければ
釣りであれば三平君以上の釣り師になれます
勿論、魚紳さんのバックアップがあればの話だけど。
釣りキチ三平というけど
冷静に考えると絶対魚紳さんの方がキチガイじみてると思う
弁護士資格持ってるのに遊びほうけてるんだぜ？
日本の魚釣ってる頃が一番面白かったと思う
父もそう言っていた。
まあ既に第一巻でスーパーサイヤ人並に鮎を爆釣なわけですけど。
凄くどうでも良いことですけど
釣りキチ三平の作者・矢口高雄の「ふるさと」が
僕の漫画の原体験です。全体的に暗い話です。
暗い話が好きなのはこのためだと思われる

もっとどうでも良いことですけど
淡水魚について一晩くらい語ることが出来ます。
釣り自体はガンダムのゲームくらい下手です。
つか、西山徹（ルアー釣りでは有名な人）が死んでるなんて…
話がそれた。もういい。