I think I can

帰省して久々
というか初めて


大学に入ってからや今のことを母と話した
聞いてもらうだけでも全然違うけど
母は母なりに色々レスポンスをしていた


ふつうの生き方がわからないと
まるでアンネ・ラウ*1のようなことを言ってしまった
ニュアンスは全然違うのだけど。
でもこんな幸せな人間他にいない
相対的にじゃなくて絶対的に。

*1:「自明性の喪失」、卒論のテーマだった