2006-12-30 I think I can 帰省して久々 というか初めて 大学に入ってからや今のことを母と話した 聞いてもらうだけでも全然違うけど 母は母なりに色々レスポンスをしていた ふつうの生き方がわからないと まるでアンネ・ラウ*1のようなことを言ってしまった ニュアンスは全然違うのだけど。 でもこんな幸せな人間他にいない 相対的にじゃなくて絶対的に。 *1:「自明性の喪失」、卒論のテーマだった