春ノート
桜の咲く頃になってしまったな、いつの間にか
風もそんなに強くないので春の足音を探しに自転車ゴー
いつの間にか荒川の方まで来ていた
かなり遠くにある熱帯魚屋に入ってみると
異様に日本淡水魚*1が充実した店だった
ビニール袋一杯に泥鰌が入っていたり…
アホロートルが店頭に並んでいたり*2
また魚を飼いたくなったが何度か無責任なことをしてしまっているので
（かつて飼っていたアホロートルは神戸の人に郵送した）自重する。
器具は、まだ必要なものが自室にあるのだけど
公園の前に行くと花見客も多かった
もう春だな…
「冬が来るとわけもなく悲しくなる」という人*3がいたが
僕は冬が好きなので春が来るとこれからの生活なんかを考えて悲しくなる
かつてのように、春の光が眩しすぎるわけではない
